製作作家


当店は、福島県内唯一のバイオリン専門店であり、イタリア クレモナバイオリン製作者協会(クレモナリウテリア)の正規代理店です。
国内メーカー品は勿論、バイオリンの聖地クレモナの製作者協会が証明する正真正銘の二重保証のバイオリンを取り揃えおります。

Sandro Asinari(サンドロ・アジナリ)

現代クレモナを代表する製作家の一人です。 クレモナ国際弦楽器製作学校でモラッシに師事。 これまでにミッテンバルト、パリ、ポツナンなど様々な国際製作コンクールで入賞を果たしています。
2006年 第11回ヴィエニアフスキー国際ヴァイオリン製作コンクール(ポーランド)では第2位を受賞。
2008年 第3回ヴィオリーノ・アルヴェンシス(スロヴァキア)では、総合1位を受賞しました。

Stefano Conia (ステファノ・コニア)

クレモナ国際ヴァイオリン製作学校でピエトロ・ズガラボッ、ジョ・バッタ・モラッシ、フランチェスコ・ビソロッティに師事。ほどなく才能を発揮し、数々のコンクールで優秀な成績を収める。また、母校にて教鞭を執り、後進の指導にもあたっている。
作風はイタリアン・ヴァイオリンの王道と言うべき伝統に則ったもので、端正な造形の中に力強い個性を感じさせる。現在、現役で活躍する現代最高の巨匠の一人。なお、同名の息子もヴァイオリン製作者。

Danilo Fiorentini (ダニーロ・フィオレンティーニ)

1968年クレモナ県クレーマ生まれ。フィオレンティーニはモラッシー父子の弟子で現在注目の製作家の一人。フィオレンティーニは少し変わった経歴の持ち主です。クレモナ国際ヴァイオリン製作学校ではアジナーリやアクイリーノと同期生でしたが、途中退学し、印刷工、旋盤工、電気工などに従事、その後再びヴァイオリン製作の道に戻ってきました。
様々な仕事で得た経験がヴァイオリン製作の道でも活かされ、モラッシーのもとで急成長。クレモナ正統派の新しい世代を担う製作者として認められています。
モラッシー派の中でも明るいムードメーカーでありユーモアセンスに溢れています。
その人柄から日本でも非常に人気がある製作家です。作風も明るい音色とバランスの良さが特徴。

Manuele Civa (マヌエレ・チーヴァ )

1987年に生まれ。2006年にクレモナの国際バイオリン製作学校を卒業。名工ラファエロ・ディビアッジョの工房でさらに製作を学び作品に磨きをかけました。
クレモナで確実な技術を身につけ惜しまれつつも故郷のリヨンに戻り現地のアトリエで数年間数々の名器の修理および調整をしてきました。そしてイタリアとフランスを行き来しつつ2009年からはマエストロ・ステファノ・コニアのワークショップで自身の活動を開始、製作に専念しております。

高橋修一 (たかはししゅういち)

1972年鹿児島県生まれ。
幼少より楽器に親しみ、神奈川大学管弦楽団在籍中に、楽器制作を志す。
1994年より3年間横浜市の中村良樹氏に師事、1998年イタリアに渡り、クレモナ国際弦楽器制作学校に入学、同時にステファノ・コニアのもとで修行を始め6年間同工房にて研鑽を積んだ後、2005年S.Coniaの工房と接して開業。
2009年にはM.Civaを同工房に受け入れ現在に至る。
2000年ハンガリー・エステルゴン国際コンクールにて特別賞受賞のほか、パリ、ポツナン、クレモナなど数々の国際コンクールに参加。
2007年ピゾーニェ国内コンクール・プロフェッショナル部門でチェロにて第3位受賞。
A.L.I.(イタリア弦楽器製作者協会)会員。